意外なウィルス感染経路

パソコンがウィルスに感染してた(^^;

数年前に、パソコンがウィルスに感染したことがあります。自分で言うのも何ですが、ウィルス対策にはそれなりに気をつけていたんですよね。ウィルス対策ソフトも常駐させていましたし、ファイアーウォールも導入済み。

当時はBiglobeの光回線に入っていたんですが、頻繁にスパムメールが送られてきていたこともあり、怪しいHTMLファイルは当然非表示。メールは基本的にテキスト形式でしか閲覧しませんでした。……それでもウィルスに感染することはあるんです。

最初、気が付いたのはPC(ちなみに当時は、Windows7の自作PCを使っていました)のファンがいつもよりうるさいことでした。ファンがうるさいということは、つまりPCが何か重い処理をしており、それによってCPUが普段より発熱しているということです。

不審に思ってタスクマネージャーを見てみると、見知らぬプロセスによってCPU使用率が100%になっています。取り敢えずその怪しいプロセスを終了し、プロセス名で検索してみると……はい、普通にウィルスでした。速攻LANケーブルを引っこ抜きましたね!

慌てて、スマホでウィルス除去方法について検索しつつ(PCのLANケーブルは引っこ抜いたので)、ウィルス対策ソフトでPC内の全ファイルをチェック。すると案の定、更に追加で幾つかのファイルがウィルスに感染していることがわかりました。幸い被害はそれほど大きくなく、ウィルスの駆除にはなんとか成功。

感染経路はあれでした。。。

ウィルス駆除に一息ついたところで、問題はウィルスの感染経路です。前述の通り、自分ではそれなりにウィルス対策をとっており、特に怪しいメールを開いたという記憶もありません。

一体何が原因で……と思ったところで目についたのが、先程の全体チェックで引っかかった感染ファイル。実はそれらのファイルは、全て家庭内向けの共有ファイルだったんですよね。ここまで来ると原因が段々判ってきました。私が慌てて隣の部屋に向かうと、そこには楽しくPCで遊んでいる奥さんの姿が……。

結論から言うと、奥さんが自分宛ての怪しいメールの添付ファイルを開いてしまったことが全ての原因でした。それによって奥さんのPC(ちなみにこれも、私が奥さんに作ってあげた自作PCです)がまずウィルスに感染し、共有ファイル経由で私のPCも感染してしまったというわけです。

奥さん曰く「何かメールをクリックするとき、ウィルス対策ソフトが文句言ってきたけど×押して消した」とのことですが、それは×押しちゃ駄目なやつだよ! せっかく警告くれてるんだから、ちゃんと読んであげてよ!

てんやわんやありましたが、幸い駆除については大きな問題もなく、私のPCも、奥さんのPCも、どちらも致命的な結果に陥ることなく、その後も現役で稼働しております。皆さんも、取り敢えずウィルス対策ソフトがなにか言ってきたら、一応はその文句の内容を聞いてあげてください。もし何かあったとき、後悔するのは自分ですからね!

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