アパートに光回線が導入されることになりました
私は、フレッツのADSLのネット回線を使っていましたので、速度が大変遅く、動画もやっと見れる状態だったのです。住んでいるアパートにフレッツ光の回線を使いたい方が多かったのでボックスを付けることになったのです。
ボックスが導入されていることから、フレッツADSLを使っていたのを、フレッツ光回線に切り替えることになったのです。回線工事は、宅内工事となり、ネットに接続した時に、今までとは想像が付かないほどのスピードとなってたのです。
契約するにあたり、2年以上利用することが前提となってましたが、長期的に利用することになったのです。契約をする時には運がよくキャンペーン中だったことから、加入月を含めて、3か月はネット料金が無料という話だったのです。
ちょうどその時に住み込みのバイトを始めたのがネット料金滞納の始まりでした
その時に住み込みのアルバイトを見つけて、応募した所採用になり、現地に行くことになったのです。現地に着いたのは良かったのですが、ふと、自宅のネット回線の相談をNTTにすることなく来てしまったということです。
このまま自宅に戻ることは出来ずに、無料期間が終わる頃に、自宅に戻った時には案の定、ネット回線が止められていたのです。
そうです。ネット回線は無料であっても、プロバイダの無料期間が短期間であったことから、ネット回線とプロバイダの利用が停止をして、ネットが使えない状況になってます。
バイト先から、手続きを行うことも考えたのですが、住み込みで働いてみると忙しく、NTTに電話することも出来ないでいて、時間だけが経過していきました。
光回線を契約をする時に、メインで使ってる口座と別にしてなかったら滞納することもなかったように感じられます。いつも使ってるキャッシュカードは、自宅に置いてきたので、持ってくれば良かったと後悔をしています。
コールセンターに電話をして、事情を話し、なんとか復旧することが出来たのですが、せっかくの無料期間を楽しむことが出来なかったことが悔しいです。
催促に催促を重ねて通知していたので、ネット料金を振り込みしましたが、すぐに使えるようになるということはなかったです。
数日待ってフレッツ光のネット回線につなげられましたので、今度、同じことを繰り返さないように、長期滞在をすることになった時には、前もって停止をしておくといいと学びました。
私の場合、きちんと電話で事情を話したことから、ネット料金を滞納しても裁判沙汰になることはなかったです。滞納期間が数か月あると、強制解約となり滞納した時の料金と他に違約金も発生することもあるので、早めに支払いを全てやっておいて良かったです。