ネットが使えなくなって実感したこと

実は、1度だけネット料金を滞納したことがあります

3年前に一人暮らし集合住宅で利用していたNTTフレッツ光(OCN)の料金を滞納した事があります。当時、新しい会社に入社したばかりで、初回の給料が少なかった事も影響し、口座に残高がなく、月末に引き落とし日でしたが、残高不足により引落しされず、督促状が届きました。

所持金があまりなく、滞納していたネット料金を完全に払える状況ではなかった為、給料日が15日で利用停止日が1週間前の8日でしたので、1週間くらいはインターネットを我慢しよう、ネットはスマートフォンで観ればいいし、YOUTUBE等の動画もスマートフォンから閲覧可能でしたので、そんなに不便はなかったです。

パソコンのサイトからでないと閲覧できないサイトはもうそんなに多くないので、気長に給料日を待っていました。

利用の制限がかかっているのは当然ですがインターネットだけであって、エクセルやワードは普通に使えるし、音楽も聴けるので、何不自由のない暮らしでした。

寧ろ、私が10代の頃はパソコンはない時代であることと、実際持ってなかったですし、インターネット人口も少なかったので、ちょっと懐かしいなという気分でインターネットを使えない事の苛立ちはなかったです。ヤフーメールもスマートフォンで確認できるので、全然不便に感じなかったです。

持病の肩こりも少し楽になりましたので、インターネットが接続できないと死んじゃう、なんて発想は全く持ってなかったですね。

ネットが使えなかったことで自分を見直すことが出来ました☆彡

そういう経緯もあって、その時期は本をたくさん読んだり、普段はあまり観ないテレビを観たり、その他はちょっと体を動かしたり等、自分が少年時代に行っていた生活に近い行動をしていました。

休みの日はもっぱらパソコンに向かってインターネットをしていた生活が長く続いたので、この停止されている期間は本来のあるべき人間の姿を考え直すきっかけになり、貴重な経験でした。ある意味滞納していたおかげですね(笑)

もし、急用でインターネットをパソコンで開かなければならない状況になったら、インターネットカフェに行けば良いし、この1週間で失ったものは何もありません。

SNSは必ずパソコンからログインするという風に、自分の中で決めていたのでこの期間はスマートフォンからもログインはせず、じっとしていたら、頻繁にやり取りしているネット上の友人からは心配されてしまいました。

しかし、あくまでもネット上だけの付き合いなので、「たまたま忙しくてログインできませんでした、」と言い訳したら納得してくれたので、特に問題なしでした。

そして、運命の給料日がやってきました。一応、現代人なのでインターネットはパソコンからも観られる方がいいので、直ぐに滞納していたネット料金を支払って1週間ぶりにパソコン上からインターネットを繋ぐ事が出来ました。

この時の喜びは初めてインターネットを始めた時の喜びに近い感動があります。大げさですが、昭和の暮らしってこんな感じだったんだろうなと能天気に考えていました。

携帯電話もない時代だから、携帯電話が使えてる時点でまだましだと思えてきました。あると便利だけど、ないからって生きていけない訳でもないし、という風に考えるようになりました。

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