スマホ中毒になり家族崩壊しそうになった話

ゲームに無関心だった私がスマホゲームにはまった訳

私は、京都に住む33歳の主婦です。家計を節約しなければいけない為、携帯電話はずっとガラケーでした。ですが、とうとう1年前にスマホにしてからその便利さにびっくり。

たちまちスマホのとりこになってしまいました。特にスマホゲームは、今までの単調な生活に刺激を与えてくれ、中毒と言えるくらいになってしまいました。

私には、二人の子供がいます。子供たちが小学生になったころから、DSをはじめとする、様々なゲームに興味を持ち始めました。

我が家の家計は、裕福には程遠く、常に火の車です。高いゲーム機を購入するのも一苦労でした。ゲーム機を購入してもソフトを購入する必要があります。

また、高いお金を払って、ゲームをしている子供たちをみても、有意義な時間の使い方とは思えず、どちらかというと、ゲームには否定的でした。私自身もほとんどゲームをしたことがありませんでした。

家計の節約のために、ずっと携帯電話はガラケーでしたが、調子が悪くなったことと、職場のグループLINEができたことをきっかけにスマホに変更しました。初めは、電話とメールの基本的な機能のみ使用していました。

ですが、LINEを通して、頻繁にゲームの招待を受けるようになりました。職場の同僚に聞くと、「無料でできるし、結構面白いよ。」とのことだったので、試しに無料ゲームを始めました。

一度ゲームを始めてみると、子供の頃からゲームに無関心だった私には、夢のような世界で、無料でこんな楽しいことができるのかと正直とても驚きました。初めて、子供たちがゲームにはまる理由もわかりました。

スマホ中毒で家族崩壊を感じた瞬間

最初は、子供の習い事の待ち時間や、家事の合間に少しゲームをするくらいでしたが、そのうち、頭からゲームのことが離れなくなり、とうとう課金までするようになりました。

そのころには、平日で4時間、休日は子供を遊びに行かせて自分は家の中で一日中ゲームをしていることもありました。ひどい時には、食事中にもスマホが手放せませんでした。

SNS等で、ゲームコミュニティにも参加し、情報交換等も頻繁に行うようになり、一日中スマホが気になるスマホ中毒になっていました。

それでも、私はほとんど危機感をかんじないまま日々を過ごしていました。初めて、危機感をもったのは、長女が学校でトラブルを起こしたことです。

友達とのささいなケンカだったのですが、学校からの電話で事実をしりました。長女に「なぜ、お母さんに言わなかったの?」と聞くと、「お母さんは、スマホばかり見てるから。」と言われてしまいとてもショックでした。

スマホゲームを始めてから、家族の会話が減ったことに初めて気づき、家族崩壊の危機を感じました。それから、いかにスマホから離れるかを考えました。

スマホ中毒から脱した方法

そこで、考えたのがスマホを触る時間を限定する方法です。子供たちには、ゲームをする時間を決めています。私も子供がゲームをできる時間だけ、スマホを触っていいことにしました。

家族と、「お互いに注意しあおうね。」と約束しています。いまだに、朝早起きした時や、トイレに行ったときなどスマホゲームをしたくなる時がありますが、なんとか我慢しています。

また、ゲーム課金につかっていたお金を「つもり貯金」することも始めました。全部やめてしまうことは、私にはストレスなので、子供と同じようにルールを作りその範囲内で楽しむようにしています。

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